診療科目のご紹介

診療科目

放射線科

<画像診断および外来担当表>

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石根/樋口 石根 石根/樋口 石根 石根/樋口 樋口

1.スタッフ紹介;(図1)

  • 放射線科は放射線科医師2名(診断専門医)と診療放射線技師5名で診療業務を行っています。少数精鋭ながら家庭的雰囲気の強い部署です。

2.ハードウエア

  • 検査装置はCRシステム、CT、MRI、DR(ディジタルX線透視装置)、DEXA(骨塩量測定装置)などがあり、専用画像サーバに接続して院内画像ネットワークを構築しています。3D画像処理ワークステーションも2台設置し、各種3D画像処理やCTA(CT血管造影)、CD-R画像作成(X線フィルムの代用)等を行っています。平成21年7月には64列マルチスライスCTに更新され、CT検査の飛躍的な高速化と精度の向上や冠動脈CT検査も可能となっています。

3.画像ネットワーク

  • 平成16年10月に現在の新病院移転と同時にMRIとPACSシステムを導入し、院内画像ネットワーク化と同時に電子レポートシステムも開始致しました。平成17年5月より電子カルテ化と同時にフィルムレス化も実施し、院外配布画像も主としてCD-Rで行っています。(ディジタル画像化、画像枚数増加とエコに対応・・フィルムは高価なので)

4.検査件数とプロパガンダ

  • 月間検査数はCTが400件超、MRIが300件超となっています。
    DR検査は消化管造影(胃透視、注腸造影)、透析シャント血管造影や拡張術(PTA)、CVポート埋込、腎ろう造設など。特に透析シャント狭窄拡張術(PTA)は月間40例と県内でもトップクラスの件数となっています(腎臓内科専門医が担当)。
    当院は院外からの紹介検査も積極的に受け入れており、MRI件数の増加が顕著で月間紹介件数は150例にも達しています。MRIはフィリップス社の1.5T(テスラ)装置で画質の評判も良く、MR腫瘍イメージング(DWIBS、拡散強調画像)やMRCP、MRA(MR血管造影)等も威力を発揮しています。CTの方も64列マルチスライスCTの最新鋭機で、院外からの紹介検査枠も余裕がありますので是非ご活用下さい。

    ご予約は電話で、画像・報告書は原則翌日配布、緊急例は即日対応も可能です。
    (TEL(082)923-5161、ご相談窓口・放射線科(内163))


1.マルチスライスCT (東芝社製 Aquilion 64);(図2);

  • マルチスライスCT(MSCT)では一度に多数の高精細な画像が得られます。当院のCTは東芝社製0.5㎜厚×64列の装置で、最速0.35秒/回転で撮影し短時間で広範囲の撮影が可能です。実際には胸部から骨盤部までの検査時間が約10秒程度です。またCT血管造影(CTA)により脳血管や下肢動脈などカテーテルなしでほぼ全身の3次元血管画像が得られます。心電図同期を併用して冠動脈CT(心臓血管造影)も可能です。

2.MRI(フィリップス社製 Intera Pulsar/1.5T);(図3)

  • 当院のMRIはフィリップス社製、磁場強度1.5T(テスラ)の装置です。フィリップス社(オランダ国)のMRIは専門家筋では評価が高く、世界的シェアーも広い。CTに比べて精密な診断ができますが、一回の検査範囲に制約があり検査時間もやや長いのが欠点です。MRIでは通常画像の他に特殊なコントラスト画像もあり、拡散強調画(DWI)では早期の脳梗塞巣の描出や腫瘍の診断に有用です。また、造影剤なしで頭頚部や下肢の動脈を画像化するMR血管造影(MRA)も威力を発揮しています。

3.3Dワークステーション(AZE社製 Virtual Place Lexus );(図4)

  • CTやMRIで得られた画像を元にワークステーションにて3D画像を作成することで、体内をリアルに立体的に描写できます。血管狭窄などの解析をすることができ、冠動脈CT検査の必須アイテムです。また腹部CTを撮影した場合には、体脂肪率を測定し肥満度をチェックすることもできます。

4.PACSシステム(PSP社 EV Insite&iReport )

  • 院内画像ネットワーク機器です。 画像サーバは12TBの大容量で、画像ビュアは3メガの高精細液晶モニタで画像レポートシステムと連動しています。

5.DR装置(東芝社製 ADR-2000A);(図6)

  • 多目的ディジタルX線TV装置で、消化管造影、透析シャント血管造影や拡張術(PTA)、CVポート埋込、腎ろう造設などIVRなどに幅広く使用されています。

6.CR装置 (FUJIFILM 社製 FCR XG-1)

  • 全身用CR画像(ディジタルX線画像)撮影装置で、画像サーバと接続しフイルムレスで画像の院内配信を行っています。

7.骨塩量測定装置(アロカ社製 DCS-600EX)

  • 骨粗鬆症の診断や治療の経過観察に用いられます。前腕測定型で検査時間が短く、被曝量も低く抑えられます。


放射線科スタッフ
(図1:放射線科スタッフ)
 
CT装置 MRI装置 3Dワークステーション
(図2:CT装置) (図3:MRI装置) (図4:3Dワークステーション)
 
画像サーバー レポート端末 DR装置
(図5-a:画像サーバー) (図5-b:レポート端末) (図6:DR装置)
 

 

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