「7:1看護」について

  • 健康保険法では、一般病棟の入院基本料算定の際は、入院患者数に対する看護師数の数で行う必要があります。一般的には、「患者数:看護師数」を、「15:1入院基本料」等と表記し、「13:1入院基本料」「10:1入院基本料」「7:1入院基本料」とあわせて 4つの区分があります。例えば、「15:1入院基本料」の場合、昼夜24時間を平均すると、15人の患者さまに対して看護師が1人いるということになり、単純には、「15:1入院基本料」より「13:1入院基本料」の方が看護師が多く病棟に配置され、より質の高い看護を提供できる環境が確保されているということになります。なお、実際の看護師配置については、傾斜配置といいますが、看護必要度の高い昼間を厚くし、夜間は基準内で少なく配置しています。また、一般的には、看護師の数に依存することが多いため、「15:1看護」などの表現がされます。

日本看護協会が実施した2007年度当初の看護職員確保に関する緊急アンケートでは、アンケートの対象となった1,550病院のうち、「7:1看護」のための看護師を確保できたのは、全体の約14%(213病院)だったと発表していますが、当原田病院では、平成19年6月、「10:1看護」から、最高の看護レベルである「7:1看護」に移行しました。

近年医療密度が濃くなった中で患者さまの医療安全を守り、納得して頂く看護を実践するために必要な看護人員を揃え、患者さまとの信頼関係を確かなものにすることを願います。

今後とも変わらぬご指導、ご協力を宜しくお願い申し上げます。

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外来診療時間 9:00~12:00、16:00~18:00
(日曜・祝日休診)
入院ベッド 一般120床
7対1入院基本料・DPC対象病院
透析ベッド 50床
原田病院へのお問い合わせ 082-923-5161 info@icy.or.jp

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