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医療法人 一陽会

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一陽会の透析医療ARTIFICIAL DIALYSIS of ICHIYOKAI

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透析支援システム「Future Net Web+」です。

透析支援システム「Future Net Web+」

最新の透析支援システムを導入し、安全な透析治療と業務の効率化を実現しています。

安全性を高めたシステム構築

安全な透析治療を支援

1990年より、一陽会と透析装置のパイオニアである株式会社日機装との共同開発による透析支援システムをいち早く導入し、現在は「Future Net Web+」へ進化、電子カルテと共に透析治療の安全性、利便性が大きく向上しています。

透析業務の効率化を支援

効率化によって短縮できた時間は、患者さんと接する時間へ充てられます。

蓄積データを基にした臨床の支援

長年に亘る透析治療に関する膨大な情報を、医師、看護師、臨床工学技士をはじめとする各専門スタッフが、それぞれの知識に基づき、共有・管理できる体制を構築しています。

Webシステムを利用した院内システムとの連携

Webシステムを利用することで、1台のパソコンから電子カルテ、透析支援システムを操作でき、他の院内システム(電子カルテ、検査システム、医事システム)との連携がより密になり、情報の共有化を図りやすい環境に構築できます。

一陽会 透析院内ネットワーク構成図 1996-2016

施設間連携

全関連施設が「Future Net Web+」を導入することにより、グループ施設間(原田病院/一陽会クリニック/イーストクリニック/横川クリニック)の連携が実現、グループ内の患者さんの透析に関する情報の一元管理が可能となります。
システム導入のメリットである「各種治療データ(検査データ・処置データ等)を複合的に分析し、患者さん一人ひとりに合った最適な治療方針を提供」をよりスピーディーに決定できます。

他の院内システム、施設間との連携が強化され、透析に従事するスタッフに対しては働きやすい環境を、患者さんに対しては、より安全な透析を提供できる環境整備に繋がっています。