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医療法人 一陽会

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一陽会についてABOUT ICHIYOKAI

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学術研究です。

学術研究

当法人では、臨床医療のみならず研究、学術活動も盛んに行っております。
これらは、日々刻々と進化する医療の世界にあって最先端の医療を取り入れ、患者さんへ還元する上で欠かせないことです。
以下は1997年度以降に行われた主な学会発表および論文の一覧です。

1997年 研究紹介(学会発表・論文等)

第35回 日本糖尿病学会中国四国地方回総会
日時
1997年10月30日(木)~31日(金)
会場
高知県高知市
演題 発表者・共同研究者
糖尿病血糖コントロール指標としてのグリコアルブミン値 山崎 ゆみ/高科 成良(原田病院)
第6回 中国腎不全研究会・第13回中国CAPD研究会
日時
1997年9月28日(日)
会場
広島県
演題 発表者・共同研究者
アルコール性ケトアシドーシスとミオグロビン尿症にて急性腎不全を来した一例 桐林 慶/山下 和臣/久傳 康史/中村 知恵/西亀 知子/上田 千賀子/碓井 公治/重本 憲一郎/原田 知(原田病院)/賴岡 德在
透析導入時の援助の有効性について
~Baldeeの透析ストレッサースケールを用いたアンケート調査より~
長門 鈴子(一陽会クリニック)
外来透析患者における入院の原因分析 河野 利恵(一陽会クリニック)
第42回 日本透析医学会総会
日時
1997年7月18日(金)~20日(日)
会場
北海道札幌市
演題 発表者・共同研究者
溶血発作を契機に急性腎不全(ARF)をきたした発作性夜間血色素尿症(PNH)の一症例 上田 千賀子/桐林 慶/崎久保 悦男/西亀 知子/山下 和臣/碓井 公治/重本 憲一郎/原田 知(原田病院)/賴岡 德在/山木戸 道郎(広大2内科)
慢性血液透析(HD)患者におけるTissue factor pathway inhibitorの動態について 谷口 良彦/豊田 敏秀/落合 真理子/網本 大/有田 美智子/賴岡 德在(広大2内科)/原田 知(原田病院)/川合 淳(中央内科クリニック)
透析記録の自動化についての検討 新田 千恵美/宮本 千賀子(一陽会クリニック)
透析総合支援システムの試み(第二報)院内ネットワークの重要性 本丸 忠生/北森 初男/錦郡 司/笠井 裕史/末岡 茂雄(一陽会クリニック)
検査データの迅速報告を目的としたシステム構築について 内田 進康/手島 文香/朝日 賢治/細井 るり子/加東 かおり/久保井 範幸
透析周辺機器と医事システムとの通信によるレセプトの機械的作成の意義 渡辺 和徳/金子 真由美/金子 香須美/牛見 好希/原田 知(原田病院)
低リン食の工夫 ~長期透析患者におけるその有用性~ 平田 恵子/溝田 京子/前田 由加利/竹内 千里/広末 恵子/新宅 智恵/藤岡 真弓/瓜守 宏美/原田 知
ワークショップ
透析療法におけるコンピュータ利用の実際(21世紀におけるコンピュータを目指して)~業務の省力化に伴う安全性の向上~
本丸 忠生/北森 初男/錦郡 司/笠井 裕史/末岡 茂雄(一陽会クリニック)
第14回 国際腎臓学会
日時
1997年5月25日(日)~29日(木)
会場
シドニー、オーストラリア
演題 発表者・共同研究者
Tissue factor and tissue factor pathway inhibitor in haemodialysis patients. Yamashita K, Harada S (Harada Hospital), Wakabayashi K (SRL Inc.),Yorioka N Yamakido M (Second Department of Internal Medicine, Hiroshima Univ. of Medicine, Japan)
Development and operation of a monitoring system for haemodialysis. Usui K, Honmaru T (Harada Hospital), Hagiwara Y (Nikkiso Inc. Tokyo),Yorioka N Yamakido M (Second Department of Internal Medicine, Hiroshima Univ. ofMedicine, Japan)
Comparison of mortality between HD and CAPD patients. Shigemoto K (Harada Hspt), Ishida H (Matsue Red Cross Hspt), Hara Y(Yamaguchi Pref Central Hspt) Nakamura Y (National Hiroshima Hspt), Fujiowara K(Kure Kyosai Hspt)
第27回 日本腎臓学会学術総会
日時
1997年5月14日(水)~16日(金)
会場
新潟県
演題 発表者・共同研究者
各種リポ蛋白の培養メサンギウム細胞に対する影響-サイトカイン分泌について 西田 陽司/賴岡 德在/小田 弘明/網本 大/億新 小百合/伊藤 孝史(広大2内科)/上田 千賀子(原田病院)
IgA腎症におけるtenascinの関与の検討 正木 崇生/谷口 良彦/山下 和臣/尾形 聡/西亀 知子/桐林 慶(原田病院)/賴岡 德在(広大2内科)
ddYマウスの腎病変におけるTGF-βの発現態度についての検討 葉学 鋒/谷口 良彦/浅木森 幸晃/中村 知恵(原田病院)/原田 欣子/小宮 裕/賴岡 德在(広大2内科)
第22回 広島県病院学会
日時
1997年2月16日(日)
会場
広島県
演題 発表者・共同研究者
皮膚MRSA患者に酸化電位水清掃拭を試みて 平岡 博子/橋本 和枝/大平 悦子
糖尿病患者の自立を目指し、当病棟独自の統一したパンフレットを作成して 越山 由美/野村 美智恵/高崎 三穂
高カロリー輸液の無菌調整の取り組みについて 河野 圭美/坂原 和典/小竹 秀子/小田 貴子/小野 明日香/土井 美佳/天田 登
コンピューターネットワーク化の効果 金子 香須美/上野 真由美/渡辺 和徳/牛見 好希/菊池 義孝