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医療法人 一陽会

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一陽会についてABOUT ICHIYOKAI

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学術研究です。

学術研究

当法人では、臨床医療のみならず研究、学術活動も盛んに行っております。
これらは、日々刻々と進化する医療の世界にあって最先端の医療を取り入れ、患者さんへ還元する上で欠かせないことです。
以下は1997年度以降に行われた主な学会発表および論文の一覧です。

1998年 研究紹介(学会発表・論文等)

第36回 日本糖尿病学会中国四国地方会
日時
1998年10月16日(金)~17日(土)
会場
岡山県
演題 発表者・共同研究者
糖尿病発症予防よりみたADA診断基準の検討 山崎 ゆみ/高科 成良
第28回 日本腎臓学会西部学術大会
日時
1998年10月2日(金)~3日(土)
会場
奈良県
演題 発表者・共同研究者
内シャント閉塞にて発見されたSLEを基礎とする抗リン脂質抗体症候群の一症例 内藤 隆之/山下 和臣/九傳 康史/中村 知恵/有田 美智子/上田 千賀子/碓井 公治/重本 憲一郎/原田 知/賴岡 德在/山木戸 道郎
第29回 日本看護学会
日時
1998年9月24日(木)
会場
鳥取県
演題 発表者・共同研究者
血液透析導入時逸脱行動の見られた要因分析 大橋 幸子
第48回 日本病院学会
日時
1998年6月13日(土)
会場
京都府
演題 発表者・共同研究者
未収金管理に関する一考察 盛川 美紀/渡辺 和徳/牛見 好希/菊池 義孝/原田 知
第43回 日本透析医学会
日時
1998年5月29日(金)
会場
神奈川県横浜市
演題 発表者・共同研究者
慢性血液透析患者の透析導入時各種パラメーターのよる生命予後の検討
慢性血液透析患者導入期における集団教育(透析教室にて)
長門 鈴子/白石 順子/大橋 勝子
透析支援システムの試み 第3報 フューチャーネットの試み 本丸 忠生/北森 初男/錦郡 司/笠井 裕史/末岡 茂雄/碓井 公治
第41回 日本糖尿病学会年次学術集会
日時
1998年5月20日(水)~22日(金)
会場
和歌山県
演題 発表者・共同研究者
新しいADA糖尿病診断基準とWHO糖尿病診断基準の比較検討 山崎 ゆみ/高科 成良/岡西 敦/石田 和史